【マガジン2018 6号『星野、目をつぶって』レビュー・ネタバレ~星野と突然の別れ~】

『クリスマス 彼女いるのに クリボッチ』
・・・思わず一句読んでしまいました。


前回、星野は学校にスッピンで行きましたが、クラスのみんなに快く受け入れてもらえず、そのまま学校から立ち去ってしまいました。


小早川とのクリスマスデートの時間になっても、星野は待ち合わせ場所に現れることはありませんでした。


今回のお話は、そこから。


・・・まさか、こんな衝撃展開になるとはオジサン予測できなかったわ( ; ゚Д゚)


では、週刊少年マガジン『星野、目をつぶって』ネタバレ・レビューやっていきますね。













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約束の時間から1時間経ってもいっこうに現れない星野。


せっかく小宮にシフトを変わってもらったのに・・・。


せっかくバイト代がたんまり入ったのに・・・。


しかし、小早川はがっかりしつつも今日学校であったことを思い返します。


なぜ星野はスッピンで学校に行った?


なぜ星野はいきなりホテルに誘った?


様子がおかしかったのに、俺はいい加減な言葉でやり過ごしてしまったのか?


考えれば考えるほどモヤモヤしてくる小早川。


そこへ、『小早川くん!』と声をかけてくる人物がっ!!



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それは、今回の星野の言動に大きく関わった小宮でした。




小宮『今日デートだよ・・・ね?ほ、星野さんは?』


小早川『・・・来てねぇよ。大遅刻だあの野郎・・・』


小宮『・・・!小早川くん・・・あの・・・ね・・・』




小宮は小早川に、星野に言ったことを洗いざらい言いました。



小早川『はぁ!?なんでそんなこと言ったんだよ!』


小宮『ご、ごめん・・・!!で、でも・・・小早川くんがかわいそうだと思って・・・』



神妙にとにかく謝る小宮。


自分を思いやっての行動だと聞き、怒るにも怒れず、小早川は星野の家に行ってみることにします。




一方、その頃松方含む漫画部隊はというと・・・??





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『今日が〆切なのに間に合わない・・・これからどうしよう・・・』という空気感満載。
実は前回、おそらく加納に嫌がらせをしていた人物が漫画の原稿をインクで修正不可能まで汚していたのでした。



しかし、なぜか松方は冷静沈着。


騒いでも仕方がない。今から描き直すしかない。


幸い汚れてるのは2、3枚。クオリティをあげる作業だと思えば逆にありがたい。

そうみんなに告げます。


しかし、〆切は!?今日なんじゃないの!?


そう、漫研部の部長城戸はクチャクチャハンバーガーを食いながら尋ねます。




松方『本当の〆切はもうちょっと先だよ。明日から東京に行って担当さんに見せなきゃいけないから早めに描き上げたかったの』


他3名『東京!?


なんと、〆切はクリスマスではなかった!


松方は東京のホテルで描き上げればなんとか間に合うということで、その日のうちに東京に向かうのでした。


うーむ、松方はん。仕事できるやないか。


やはり万が一ということに備えて、余裕をもったスケジューリングというのは必要やな。




さて、その頃小早川はというと・・・。






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星野の家に行こうとしたのに、星野の家の最寄り駅しか分からないというまさかのニアピン!


聞き込みするか?いや、怪しすぎる・・・。でも、どうする・・・?



そんな思案をしている小早川のすぐ近くで『ドサッ』と何かが落ちる音が聞こえます。
















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いたーーーーーーー!!
星野、いたーーーーーーー!!



小早川『・・・・・・何やってんだ、お前・・・』


星野『べ、べつ・・・に・・・』



見ると、何やら大荷物を抱えている様子。
そして、様子がやはりおかしい・・・。



小早川

『言わせとけばいいんだよ!お前自分で言ってたろ!メイクしてる自分が好きだって!』


『あの自分を好きになってくれる人がいるならメイクやり続けたいって!』


『それだって立派な中身だろ!』


『新学期になったら、またシレっとメイクして行きゃいいんだよ!』


『俺が何度でもメイクしてやる!』


『そしたらいつも通り・・・いつも通りお前は大勢の友達に・・・』




星野『そう・・・私は・・・そんなみんなを・・・裏切ったの・・・』


小早川

『だったらもうすっぴんでいいだろ!!事情知ってる奴も何人もいる!』


俺もいる!



星野『・・・優しくしないで・・・』


小早川『・・・あ?』






























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小早川『は・・・?な・・・星野・・・?』


星野『だからもう・・・優しくしないで・・・。偉そうなこと言ってたけど・・・私は結局・・・どっちの自分でもない・・・。中途半端で・・・卑怯な・・・臆病者なの・・・』




そう言って星野は小早川のもとを去ろうとします!



小早川『待っ・・・星野!!』







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星野のバッグから落ちたのは東京行きの切符。
おそらく弓削先生のいるところへ行くのでしょう。




星野『・・・一緒にいたら・・・小早川の足を引っ張る・・・』




私は、もう、消えたい!





そう言い残し、星野は走り去ってしまいます。
走って追い付こうにも小早川の足では、星野に追い付けません。



しかし、小早川はこんなところで諦めてなんかいられません!!



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給料袋を握りしめ、小早川は東京行きの切符を買って改札へと向かうのでした。




一方、こちらも。






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加納『最後まで手伝わせろ。私もついて行くよ・・・東京!』




主要人物が色んな決意と共に東京に行く!!
物語は徐々にクライマックスへと向かう(はず)のでした・・・!!



いや~・・・衝撃でしたよ、今回。
まさかね、星野が別れを切り出すとは・・・。



予測できなかったのかというと、まあ、なんとなく予感はしてましたけども・・・。


思わず( ; ゚Д゚)ファ!?ってなっちゃいましたね、朝から。



うーん、でも星野もそんな小早川と別れを告げるほど悩んでたんですね~。


相手を想うあまり自分が情けなくなる・・・。


自分は小早川にふさわしくない、足枷になっている。


その考えがどんどん頭のなかをループして、止まらなくなったんだろうなー。



かといって、小宮の意見も分からんでもないんだよなー。


確かに星野のメイクはいつやるか分からないから、事情を知ってる人間からしたら、


『束縛』というイメージを抱きそうだし。


実際、小早川はクラス会とかには参加できなそうだったしね。



・・・まあ、人にね。
何を言われようと、あとは小早川の気持ち次第だね。


自分は星野のメイクは『束縛』ではない。


星野は俺が変わるきっかけを与えてくれた大切な人だ。


だから、別れることなんてしたくない!


・・・そんな風に男気を次回見せてくれ。

でも、小早川ならきっとできるはずだ。


今までもなんだかんだ言って、できたんだから。


頑張れ、小早川。

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『徒然チルドレン』記事↓
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『彼女、お借りします』記事↓
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『五等分の花嫁』記事↓
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『星野、目をつぶって』記事↓
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『寄宿学校のジュリエット』記事↓
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