【マガジン2018 26号『寄宿学校のジュリエット』レビュー・ネタバレ~Mr.フルスイングを想起した回~

昔は『ジャンプ』派だっためそまね。

中学生の頃は、『ミスフル』や『ボーボボ』、『いちご100%』などを読んで、

ハラハラ、ゲラゲラ、ドキドキしていたものです。


なんでこんな話をしたかというと、今回の『寄宿学校のジュリエット』を読んで、


『ミスフル』の武軍装戦を思い出したのだよ。
久々に読みたくなってきたな・・・。

え!?
も、もちろん『マガジン』がナンバー1ですよ!!


ちょ、その釘バットをしまってくださらない?
そんな目を血走らせて・・・。

・・・や、やめっ!!

ウボアァァァ!!




という茶番はこの辺にして。
今回もマガジン『寄宿学校のジュリエット』ネタバレ・レビューやってきましょう。



さて、前回はお互いの譲れないものを賭けて、兄弟喧嘩!

しかし、圧倒的に優位なのは犬塚藍瑠。
未だに一撃も与えられない露壬雄。

そして、今回は一体・・・?

では、見ていきましょう。



藍瑠『オレを倒して・・・オレの世界を変える・・・?』

藍瑠『バカか露壬雄。貴様がオレに勝つということが・・・不可能なんだよ』



藍瑠は露壬雄に、ハイキックを繰り出す!!
しかし、露壬雄はなんとか手首で払いのけ、ガード!!


そして、顔面めがけてストレートを繰り出す!!


だが!そこは一枚上手の藍瑠。
あっさり手のひらでガードし、すかさず裏拳で反撃!!


その後も、鈍い音が庭中に響き渡る。
だが・・・
























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身体は限界のはず・・・しかし、犬塚露壬雄は倒れない!!


ペルシア『犬塚!!』

藍瑠『!!(ジュリエット・ペルシア・・・!!)』





















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ペルシアに気を取られ、よそ見をしてしまった藍瑠。
すかさずその隙をつき、露壬雄のアッパーが炸裂っ!!


思わずよろめく藍瑠。



藍瑠『成程な、貴様がいつもよりしぶとい理由がわかった。そこまでしてジュリエット・ペルシアとの別れが惜しいか・・・』


藍瑠『敵国の女がそんなに大事か!!犬塚家の面汚しめ・・・!!』


露壬雄『それだけが理由じゃねぇよ・・・。そんなことも分かんなくなっちまったのか?兄さん・・・』


藍瑠『!!』


露壬雄『オレは・・・オレだけのために戦ってるんじゃねぇ!今の兄さんとは違う・・・!!』




戦いがますますヒートアップしていく!!
だが、いくら藍瑠が露壬雄を殴っても一向に倒れない!!


そして犬塚露壬雄は、『堅物兄貴』の目を覚まさせるために。

犬塚家の名にとらわれている藍瑠から救うために。

























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向かってくる藍瑠に渾身の『ずつき』で応戦!!

お互いの額が割れるほどの衝撃!!
(このシーンでミスフルの武軍装戦を思い出したのだよ)


藍瑠『何が・・・堅物兄貴だ・・・頭が・・・堅いのは・・・貴様の方だ。露壬・・・雄・・・』


藍瑠も含めて、その場に倒れこむ二人。



露壬雄『オレ・・・ずっと兄さんのことが怖くて・・・嫌いだった。必死にオレ達のことを守ろうとしてくれてたなんて知らずに・・・オレは本当にバカだよ・・・』



藍瑠『・・・』



露壬雄『けど・・・もういいんだよ兄さん。オレはいつまでも守られる側じゃないんだ。今度はオレが・・・』



露壬雄『母さんも朱奈も兄さんも・・・そしてペルシアだって守ってあげられるように強くなるから』




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露壬雄の言葉で、今までの淀みが浄化されていくのを感じる藍瑠。



同時に、『本当に守りたかったもの』を再認識することができたのでした。



それは形だけの『犬塚家の名』ではなく、かけがえのない『家族』であったということを・・・。




明くる日。
ようやく目を覚ました藍瑠。


しかし、その顔はどこか晴れやかである。


朱奈が怪我している藍瑠を見て、『ブロンドのスパイにやられたのですか!?』


と、尋ねられた時も・・・。





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朱奈に知られたくないからとはいえ、今までの藍瑠からは考えられない言葉が。


全てを認めたわけではない・・・かもしれない。


だが、藍瑠の氷のような心は、露壬雄によって確実に溶かされたのは間違いないでしょう・・・。





いやあ~愛は障がいがあるほど燃えるとは言うけど、


一つ大きな山を露壬雄とペルシアは超えることができましたね。



でも、藍瑠の許可・・・というか、これは要するに容認している・・・ということだよな。


身内にこれほど頼りになる存在ができたのは大きいね!!


これを機に露壬雄と藍瑠が仲良くなってほしいな~。
兄弟のきずなって良いよな~憧れるわ~。


うちも兄いるけど・・・ダメ兄だからなあ~。


藍瑠みたいな兄貴だとさすがに息が詰まるかもしれんが、

味方につけたらこれほど頼りになる兄貴はいないよな。


とにもかくにも、雨降って地固まるってやつだね。
これから、犬塚露壬雄とペルシアはもっと強いキズナで結ばれるだろうな。


では、今回はここまで!
さらば!!
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