【マガジン2019  4・5号『五等分の花嫁』レビュー・ネタバレ~風太郎の奮闘旅行その⑥(風太郎に『愛』が芽生えた瞬間)

クリぼっちは辛い・・・辛いよ・・・。



もう、あんな想いはしたくないぜ・・・。



独りで、シャ○レーゼのケーキにロウソクを灯し、食べたあの夜・・・。



忘れない・・・俺は忘れないぞ・・・。






辛酸をなめた青春時代・・・。



『モテタカッタ・・・モテタカッタナア・・・』と思いながら、



モテモテの風太郎君が登場する『五等分の花嫁』ネタバレ・レビューやっていきましょうか。






まずは前回のあらすじ。



偶然トイレに来た四葉は、泣いている一花を発見し、心配して声をかけます。



色々と昔話をする中で一花は、自分の立ち位置を見直すことができた。



『(自分は風太郎を)誰にも取られたくなかったんだ』



そう気づいた彼女は何か吹っ切れたように、元の快活な一花に戻りました。



一方、そのころ五月は三玖と共に温泉に向かっていた。



だが、その時五月の目は三玖の太ももにある『傷』を目撃!!



なんと、『偽五月』は『三玖』であったのです!!!






では、本編。




五月『三玖・・・なぜ・・・なぜ一番協力的に見えたあなたが上杉君との関係を断とうとしてるのですか?』



三玖『その前に五月に謝らなきゃ。あの時はお爺ちゃんがいたから、とっさに・・・いや・・・それも言い訳』










三玖『わたし(三玖)として言えなかった。フータローを大好きなのにあんなこと



五月『えっ』



三玖『?』



五月『三玖って上杉君が好きなのですか!?








って今更か~い(笑)



五月君、チミはこと恋愛には疎そうだね(^^)



てか、三玖は三玖で風太郎を『大』好きとまで言っちゃうんだもんな。



想ったら真っ直ぐ突き進む・・・まさに『武士』である。



さしずめ、『ごとよめ界の真田幸村』である。







さて、五月は三玖に『仮にも教師と生徒の関係なのに良いのだろうか』と尋ねます。



だが、三玖はこう答えました。





(三玖の発言)


『教師と生徒』それで良いと思っていた。



私が一番の生徒になればいいと思ってた。



こんな私でも自分を認められる。



チャンスは誰にでも公平にあるんだって。



その一縷の望みも潰えた今こうする他なかった。



教師と生徒じゃ、私とフータローとの関係はずっと変わらない。







・・・むむむ、つまり、三玖は『教師と生徒』の関係を止めることで、風太郎と新たな関係を築こうとしたのかな。



けど、五月に扮した自分を風太郎は見分けることができなかった。



それは、つまり自分を特別に見ていなかったということ。



異性として見ていなかった、教師と生徒の関係から、抜け出していなかった。



・・・ということかな。






まあ、朴念仁の風太郎だから余計に、ね。



人の恋心に敏感な奴なら、『あれ・・・こいつもしかして俺の事・・・』って意識するからね~。



バレンタインチョコも、ペロッと何の意識もせず食べてたもんな~。



風太郎・・・罪な男よな・・・(笑)






さて、三玖の想いを聞いた五月でしたが、あえて風太郎に最後に会って欲しいとお願いします。



そして、あくる日。



三玖は、風太郎と大広間で待ち合わせしました。







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風太郎『お前は初日の夜、俺と話した五月ってことでいいんだよな?



五月(三玖)『はい。・・・私の正体は・・・』



風太郎『待て。五つ子ゲームを結局俺は正解できなかった。降参だ。・・・だが、負けっぱなしってのも癪だな』




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風太郎(それが今俺が示せるお前達と向き合う覚悟だ)








・・・さて、そして風太郎は順番に推理を開始する。



あの時の『偽五月』は一体誰であったのか、を。







四葉ではない、二乃でもないと風太郎は、次々と正解していきます。



(そもそも四葉は変装ができない、二乃はペディキュアを落としていなかったという理由で)



そして、もちろん五月本人でもないことも確かめます。



これで、残すところは『一花』と『三玖』






だが、風太郎は残念ながら目の前にいる人物が、『一花』なのか、『三玖』なのか。



絞る事が出来なかった・・・。



誘導尋問をくり返し、なんとかボロを出そうと試みるが、変装マスターの三玖は揺るがない。






風太郎『だめだ、わからん。お手上げだ』



五月(三玖)『そう・・・ですよね・・・』



風太郎『ああ、あいつを呼んでくれ』



五月(三玖)『?・・・あいつ?』



風太郎『ほら、あいつだよ。お前らの末っ子の・・・今お前が変装してる・・・名前は・・・えー・・・っと、五、五・・・』



五月(三玖)『(ああ・・・そういうこと・・・)五月”ちゃん”ね』




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風太郎『つまり、お前が一花ってことだ!!』







・・・あ~あ~あ~。



んもー風太郎のおバカ!!



それは、『愛』か!!



その見分け方はお爺ちゃんの言った『愛』なのかぁぁぁ!!



三玖も諦めて、一花のフリして取り繕っちゃってるよぉ!!!







五月(三玖)『じゃあ、私もう行くね』



風太郎『え、いや・・・』



五月(三玖)『帰り支度があるからまたね』












三玖はそう言って、拳を握りしめ風太郎のもとから去っていきます。



・・・その背中から寂しさが痛いほど伝わってきます。



だが、ここで奇跡が起きたっ!!??




























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三玖『・・・なんで?一花って言ったじゃん』



風太郎『いやっすまん。なぜか自分でもわからんが、気のせい・・・かもしれんが一瞬・・・』
















             お前が三玖に見えたんだ




















バサッ








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風太郎『マジか・・・』




三玖『一つ聞いてもいい?私の悩みは心当たりがありそうだったよね。私が偽五月じゃなかったら、何に悩んでると思った?』




風太郎『・・・間違えてるとわかった今となっては恥ずかしい限りだが、笑わないで聞いてくれ』




三玖『・・・』




風太郎『バレンタイン、返してないことに腹立ててんのかと思った(;^ω^




三玖『(^v^)あはははは』







・・・と、今回は良い感じで終わりでした。



三玖と風太郎の関係は、元の鞘に戻ったんですねえ。



確かに、『教師』と『生徒』っつー関係があるとね、それ以上発展しない気がするけど。



でも、三玖と風太郎は徐々に近づいていますよね。



仲の良さで言ったら、一番三玖が風太郎と仲が良い気がします(^v^)



今は、三玖の一方的な片想いに見えるかもしれませんけどね。



風太郎もバレンタインのことちゃんと気にしてたから、ちょっとは意識してるのかもね!!






あ~読むたびに『推し』が変わるのはこの漫画の恐ろしさよ・・・。



げに恐ろし。



でも、やっぱり三玖は可愛いなぁ~。



普段の冷めた目に、こう光が灯るというか、そんときの三玖の表情はクセになるわ(笑)






では、今回はここまでにします。



また、来年よろしくおねがいします。



よいお年を。

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『徒然チルドレン』記事↓
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