【マガジン2019 7号『寄宿学校のジュリエット』レビュー・ネタバレ~積み重ねた信頼が呼ぶ、勝利の兆し~

逆転裁判とか、大逆転裁判とか、そういうどんでん返しって好きです( ´△`)


ブレイクシーンとか、その時のBGMとか、作業用に何度聞いたことか。


いいっすよねぇ、圧倒的劣勢かと思っていたのに、いきなり優勢に立つ状況。


ゾクッとしますよねぇ。


三国志ゲームとかでも、自分で作った武将一人で劣勢の戦をひっくり返したりね。






何の話かって??


いや、今まさに『寄ジュリ』ではどんでん返しの序章なんですわ。






では、今回もマガジン『寄宿学校のジュリエット』ネタバレ・レビューやっていきましょーか。



まずは前回のあらすじ。





犬塚とペルシアの関係を知り、最もショックが大きかったのは、犬塚のライバルである丸流。



犬塚とペルシアへの怒りは一向に収まらず、丸流は渾身の一撃をペルシアにぶつけようとします。



反撃しなければやられる!!



そう思ったペルシアは、丸流の腕を掴み、背負い投げの体勢になる・・・が!!



ペルシアは投げられなかった。



黒犬で初めての友人である丸流を。



そこで丸流はペルシアが遊びでなく、本心で『友達』で居てくれた事を感じとる。



丸流は自身を殴り、『犬塚』と『ペルシア』側に付くことを宣言したのでした。






では、本編。



さて、丸流は大勢の黒犬・白猫の生徒の前で『友達の味方をする』と宣言しました。



無論、会場のモブ、そして玲音は大反発。



玲音は『同士だと思っていたのにあっさり鞍替えとは残念だ』と落胆します。







丸流『あっさり?んな訳ねーだろ。白猫なんか嫌いだ』



丸流『けどよ、しょーがねぇだろ“そんな事”よりも』



丸流『オレにとっちゃ友達のジュリ男の方が大事なんだよ。その気持ちは否定できねぇ



丸流『だからオレはオレの気持ちに素直に従う。そんだけだ』









丸流・・・前回も言ったけど・・・お前カッコイイよ。



自分の気持ちに正直になって、信念を貫く。



逆境にあろうとも、それを貫き通す。



中々できることじゃないよな。








丸流『ジュリ男は絶対追放させねー。癪だが・・・』



























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おおおおおおおおおおお!!!



ちゃんと、漢字合ってる!!!(←そこ!?)



漢字フルネームで書けるって・・・丸流、実は犬塚の事気に入ってる??(笑)








玲音『フ・・・無駄だよ。そんな一票がなんだって言うんだ。悪あがきもいいところ・・・君一人が味方についたって状況は何も変わらないんだよ!



丸流『あーそうだな。オレ一人じゃ意味ねぇ・・・』







丸流はそう言って、周りの人間に『賛同する奴はいねーのか!?』と尋ねます。



すると・・・??



男の声『ハイハーイ』
























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おおおおおおおおおお!!



エロ孔明の古羊!!おバカモヒカンの土佐!!



流石、3バカ!!お前ら、カッコイイぜ!!






ちなみに、古羊の顔が今回明らかになっています。



めっちゃ『イケメン』で『え!?』ってなりました。



これ、古羊人気上がるんじゃね??







さて・・・丸流に続き、古羊、土佐が票を入れ、これで3人となりました。



そして、ここぞとばかりに!!





蓮季『ありがとう丸流・・・



シャル姫『感謝するわぁ・・・

























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ザワザワ・・・。






モブ『蓮季に・・・シャル姫までも2人に投票!?』



モブ『いくら仲が良かったからって・・・。つーか蓮季は立候補者だろ!?』



玲音『王女・・・!!分かっているのか自分の立場を!!』



シャル姫『分かってるわよ。それに私知ってたもの。2人が付き合っていた事』



玲音『こいつは驚いたな・・・まさか王女までグルだったとはね・・・』



蓮季『・・・蓮季も知ってたんだ、2人のこと』








蓮季とシャル姫は、玲音を含む大勢の人にこれまでの経緯を伝えます。



そして、『2人は本気で世界を変えようとしている』ことを強調します。



だからこそ・・・『手助けしてあげたくなった』と。








玲音『耳を貸すな!!世界を変えるのはこいつらの私利私欲のため!!



玲音『本気で白猫と黒犬が仲良くなればいいなんて思うか!?こいつらが考えているのは自分達のことだけだ!!』






玲音は、この流れをマズイと思ったのか、すぐにモブ達にけん制する!!



・・・もそこへ、意外な人物が割って入る!!



それはなんと・・・ソマリ!!!






ソマリは以前、ミスコンに出た時、自分を助けてくれたことを大衆に伝えます。



自分を助けても、2人には何の得も無かったのに、ずっと自分に付き合って助けてくれた。





ソマリ『”しりしよく”なんかじゃない!!ソマリおバカだけどそれだけは分かるの!



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ソマリがペルシアへ票を入れると、次に話しかけてきたのはファグマスターである『手李亞』



そして、犬塚に告げます。



『露壬雄君は誰かのために頑張れる人なんだよ。それは誰もがなろうと思ってなれるもんじゃない』



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犬塚『手李亞・・・』





手李亞の素晴らしい言葉に、犬塚の目には涙が浮かんでいました。



うむ、手李亞・・・さすがじゃ。



彼女が監督生たる由縁がうなづけますな。






誰かのために一生懸命全力でできる・・・って確かに凄い事だよな。



それがいわゆる才能の一つでも・・・あるのかな・・・。



奉仕精神と言うか・・・ね。






さて・・・手李亞に続き、胡蝶も『犬塚』に票を入れ、これで『犬塚』6票、『ペルシア』2票で計8票。



主要メンバーで影響力のある人物たちが、こぞって犬塚とペルシアに票を入れる・・・。



これがどういう意味か流石のモブたちも分かっているでしょう。



まさに、追い風。



これまで犬塚とペルシアが積み重ねてきた信頼が勝ち取った、『兆し』と言えるでしょう!!



ここで、一気に形勢逆転といこうか!!犬塚!!ペルシア!!







ということで、今回はここまでですわ。



来週、またお会いしましょう。



玲音にも幸せになって欲しいですけどねえ・・・。



いつか世界が変わればきっとね。



上手くいくはずやね。


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『徒然チルドレン』記事↓
http://magagine-syonen.seesaa.net/category/26733324-1.html

『彼女、お借りします』記事↓
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『五等分の花嫁』記事↓
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『星野、目をつぶって』記事↓
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『寄宿学校のジュリエット』記事↓
http://magagine-syonen.seesaa.net/category/26794750-1.html

『This Man』記事↓
http://magagine-syonen.seesaa.net/article/460632541.html



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この記事へのコメント

  • 雛語呂卯之助

    いつも考察と感想ありがとうございます。
    さて前回も感想を書き込む予定でしたが丸流が
    最近の展開の不安やもどかしさをすべてかき消してくれたので
    前回は特に何も言う事がありませんでした(笑)
    今の丸流ならきっとやってくれるだろうと思っていたので良き展開でした。
    作品の中で一番成長したのは彼といってもよいですね。
    もちろんそんな彼を変えたのはジュリエット(ジュリ男)ですが
    そして今回注目なのはアビソマリコンビやっぱり頼もしい味方になって
    くれました。彼ら達も辛い過去を二人で乗り越えてきましたからね。
    もちろん途中でやってきた事は間違っていましたが二人はそれも乗り越え
    ここまで成長しました。アビも大切な事に気がつきソマリもまたアビだけ
    を全てと思わず視野を広げて自分の答えを見つけロミオに語ってました。
    この二人も大きく成長したなと思います。
    また手李亞も辛い失恋でしょうが監督生の先輩としてロミオを近くで見てきた者として素晴らしいメッセージでロミオに後押し本当に成長しました。
    もう気弱な彼女ではない姉の胡蝶先輩と肩を並べて歩ける真の監督生です。
    蓮季やシャル姫や古羊や土佐に関してはもう言う事なしです。さすが!
    さて次回はスコットも男を魅せれるか?朱奈と晃葵にアメリアはどう動く?
    ケット達は?藍瑠兄さんも動向が気になりますが期待しておきます。
    さて一転不利な状況になってしまった玲音ですけど彼女は誤算してました
    ジュリエットとロミオは確かに皆に黙って交際してましたそれは許されない
    一理ありますがそれ以上に二人はこれまで多くの学園で起こってきた出来事に関わり皆を支えて助けてきました。苦楽を共にしてきました。
    そう決して二人は自分達だけの幸せを考えていたわけじゃない皆が喜怒哀楽
    を共有する学園にしたい皆が分かち合える学園にしたいその思いもあった。
    生徒達には気付いてほしいきっとあるはずです二人に支えられた思い出が
    玲音はどうだろうか?何一つ生徒を見る事なく突然出てきて独りよがりの
    考えを語り人を陥れ多勢の心理を利用して操作して力で制圧する。
    これでは同じです玲音が最も憎むべきあの婆と
    気づいてほしい玲音従っている連中は同志じゃない不利な状況
    になっても何もかばいもせず自己中な言葉を吐いている奴らだと。
    玲音にはこれ以上闇の沼に沈んでほしくないそう思う。
    やってきた事は許されないが彼女にも救いの光をそう願ってます。
    次回も期待ですね。では失礼しました。





    2019年01月18日 21:05
  • めそまね

    >雛語呂卯之助さん

    コメント遅れてしまい、すみません(^_^;)

    今週号の奇ジュリも含めた感想になりますが、犬塚とペルシアの集大成というか、積み重ねてきた信頼は裏切りませんでしたね。


    残すは玲音なわけですが、彼女の闇はもうすでに犬塚らが取っ払ってくれたはずです。


    あとは、玲音に居場所を示してあげられるかどうか、犬塚の腕の見せ所ですね。


    次回も楽しみです。
    2019年02月03日 20:37

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