【マガジン2019 8号『寄宿学校のジュリエット』レビュー・ネタバレ~大逆転!世界が変わる瞬間~

風邪ひきました。



今回の風邪は咳がとにかく酷い。



話していると急にむせるというか、咳が止まらない。



おかげで商談も上手くいかず・・・TOHOHO。



誰も看病してくれるわけでもない。



社会人になんて・・・なりたくなかったワン。



愛なき時代に生まれたわけじゃない~♪



やさしく『されたい』、やさしく『された~い』







・・・はい、では気を取り直して今回もマガジン『寄宿学校のジュリエット』ネタバレ・レビューやっていきましょうか。



まずはあらすじ。






犬塚のライバルである『丸流』が犬塚達に味方したことがきっかけで、風向きが変わった!



丸流の友人である古羊、土佐、そして蓮季、シャル、候補生のアビ、ソマリ、ついで監督生の胡蝶・手李亞も援護。



丸流の勇気ある、そして信念によって、勝利への兆しが見えてきたのでした。



そして、それは犬塚とペルシアが積み重ねてきた『信頼』が生んだ結果だったのでした。







では、本編。



主要な人物たちが次々と、犬塚とペルシアの味方をするという予想外の展開に玲音は困惑。



この流れはマズイ!と思ったのか、玲音は再び群衆に言葉を浴びせる!!







玲音『お前ら!2人の味方をするという事がどういう事か分かっているのか!?東和とウエストは敵対してるんだ・・・!!』



玲音『戦争が終わって何十年経ってもあちこちで領土争いや人種差別が起きている!』



玲音『”ウエスト憎むべし”・・・”東和を許すな”・・・互いにそう教育を受けてきただろ!?これはもう規律なんだ!!』



玲音『白と黒は絶対に交わっちゃいけないんだ!








・・・最後の玲音の言葉はなんだか自分自身にも言っている気がしますね・・・。



ハーフである自分のような存在はこれ以上生み出してはいけない。



悲しいね・・・。






さて、玲音の必死な言葉に応対するかのように、発言してきたのは『アン・サイベル



サイベルは玲音の考えに当初同意するかのように話しかけます。



しかし、彼女の意見は違っていた。







サイベルは学園祭での犬塚の行動について話を持ち出します。



初めは身勝手で、副委員長をクビにしてもケンカをふっかけてくるなど不真面目極まりなかった。



しかし、白猫も黒犬も混じってオブジェ作りをした時。



彼女は犬塚の姿勢に心を打たれた。



そして、二寮が混じって一つのことを成し遂げることの楽しさに気づいた。





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サイベル『あなた達はとても誠実で真面目です。この2人のどこに秩序を乱すものがありますか?』



サイベル『それでももし規律が彼らを許さないというのなら・・・』



サイベル『そんな規律はこのアン・サイベルが破り捨ててみせましょう!







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サイベル・・・先輩・・・やだ・・・かっこいい。



しっかり可愛い絆創膏をつけてるもグッド(何が?)



そういえば怪我してましたもんね、万年筆あたりが飛んできて。










玲音(マズイマズイマズイ!黒犬と白猫の監督生まで味方に・・・)



玲音(いや・・・落ち着け。まだ数はこっちのほうが圧倒的に上だ・・・)







玲音が焦りを感じているその最中!!



会場に『ゴン!!』という鈍い音が響き渡る!!!



それは、なんと『朱奈









朱奈『露壬雄様・・・申し訳ありません



犬塚『朱奈!何やってんだよ!?』






朱奈は犬塚に気が動転していて、犬塚を守る事ができなかった。



その不甲斐なさを犬塚に詫びました。







朱奈『私は・・・露壬雄様がお優しい方だと知っています』



朱奈『そして東和で身を挺して私をかばってくれたジュリ男様も心優しい方だと知っています』



朱奈『そんな2人がその関係を隠し通さないといけないなんて・・・周りに非難され追いこまれなければいけないなんて・・・』






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朱奈『この朱奈・・・たとえ全世界の人々が2人を非難しようと、露壬雄様とジュリエット様をお守りします・・・』



朱奈『妹ですから!






ぶわっ・・・なんて良い子なんだ、朱奈。



そして・・・頼りがいのある妹なんだ。



でも、エピローグでは朱奈自身も誰かと結ばれて、自分の人生を生きているといいなあ。



犬塚家への恩返しが人生のすべてではないからね。







さて・・・朱奈の強固な意思がさらに連鎖を呼び・・・。



次は晃葵、そしてアメリアが続いて発言する。



これからの時代は、いがみ合うことではなく、競い合うことだ、と。



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晃葵とアメリアのおかげで、1年全員が犬塚へ、ペルシアへ投票することに!!



その流れにのって、皆が考え始めた。



何が正しくて、何が正義なのか。






そして・・・動き出した!!!



新しい時代へと!!!

























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投票箱には多くの票が!!



信じられない光景に大いに戸惑う玲音。






玲音『なんでだよ!?憎くないのか!?散々裏切り者と罵っただろ!?嫌いじゃないのか白猫が!黒犬が!!






玲音がそう言うとフラッとある男が、現れた。



その男は・・・!!























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ペルシア命のスコットでした。



ペルシアの恋人が犬塚であることは本当に嫌だったみたいです(笑)



しかし、ペルシアを愛するがゆえに自分が変わらなければ・・・。



スコットはきっとそう、思ったのでしょう。









藍瑠『もういいだろ、玲音。終わりにしよう・・・



玲音『藍瑠代表・・・ケット代表まで・・・』



藍瑠『お前は負けたんだ、この2人が今日まで・・・ずっと紡いできたものに』



犬塚『いや兄さん・・・オレ達は皆に助けられただけだ・・・自分達の力では切り抜けられなかった』








藍瑠は犬塚にも声をかけます。



2人で世界を変えようと決意し、それは決して容易な道ではなかっただろう。



だが、少しずつ人の心を動かしていった。



それは、その動きは数珠つなぎのように連鎖し、波紋のように広がっていった。







藍瑠『お前達の見せた決して折れない”覚悟”は皆を巻き込み、この学園という世界を変えたんだ』




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犬塚『兄さん・・・』







監督生代表である藍瑠にも認められ、それを皮切りに周りは歓喜の渦に包まれた。



こうして、選挙選抜は犬塚、ペルシアの大逆転勝利に終わったのである!!








と、今回はここまでで終了でございます。



よがっだああああ!!!



ついに2人の努力が報われたんだねぇええ!!!



ぶわっ!!!






これで公認のカップルになったわけだな!!



これで犬塚とペルシアが仲良く、デートしていても、何も気にしなくていい!!



堂々と手をつないで、イチャイチャっぷりを披露できるというわけだな!!



やったな!犬塚!!!







リア充爆発しろ!!とか言わないから!!



もう君たちはその次元のカップルではない!!



存分に!!イチャイチャ!!してくれたまえ!!






・・・しかし、気になるのは玲音だな。



彼女はもう、どうしていいか分からないだろうな。



なんとか彼女も救う事ができればいいんだが。



そのためには、シャル姫の力を借りて、玲音の母親を解放するのが最優先だな。



なんとか玲音も報われてほしいなあ。





では、今回はここまでにします。



また!
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『徒然チルドレン』記事↓
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『寄宿学校のジュリエット』記事↓
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『This Man』記事↓
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