【マガジン2019 21・22号『寄宿学校のジュリエット』レビュー・ネタバレ~変わらない大人、変わっていく人達~

ステレオタイプというのは取っ払ったほうがええね!



『こうあるべきだ』とか『これしか正しくない』とかの考えはいらんね。



音楽もそうだよね。



『このジャンルはダメだ』『このアーティストは無理』とか言って聞かないと名曲を逃すね。



こっちから歩み寄っていかないと、発見できないものもたくさんあるんだよね。







『奇ジュリ』の世界でも大人はみんな考えが凝り固まっているんだよね。



子どもたちの方が柔軟だよね、ほんと。



今回の『奇ジュリ』では本当にそれが露呈したなあ。







では、今回もマガジン『寄宿学校のジュリエット』ネタバレ・レビューやっていきましょうか。



まずは前回のあらすじ。






いよいよ始まったダリア学園の修学旅行。



一行は、まず船でダリア島近くの空港のある島へ向かいます。



露壬雄は、3日目の自由行動の時、ジュリエットの両親に会おうと決めていました。



だが、蓮季、玲音、シャルにお願い(シャルは強制)され、露壬雄のスケジュールはすべて埋まってしまいました。



ジュリエットに『両親に会いたい』旨を伝えられないまま、結局ウエストに着いてしまいましたとさ。







では、本編!



さて、一行は『オープントップバス』に乗り、ウエストの街へ。



きれいな街並みに心躍らせる露壬雄たち。



シャルに至っては、帰国しただけで国民から大歓迎。



しかし・・・そう上手くいくことだけではありませんでした。






モブ1『ねぇ・・・あれって東和民じゃない!?』



モブ2『なんでシャル姫と一緒に・・・』



モブ1『ダリア学園の生徒じゃない?』



モブ2『暴れたりしないか心配だわ・・・






と、街の連中からは煙たがれてしまいます。






露壬雄(やっぱオレ達は歓迎されねーよな・・・分かってはいたけど・・・)



露壬雄は、自分の頬にビンタして気合いを入れ直しました。







露壬雄『修学旅行・・・皆が楽しめるものにしような!!



ジュリエット『えぇ!』







というわけで、街に着いた一行は班に分かれて行動することに。



白猫10人、黒犬10人の班らしく・・・露壬雄の班はというと・・・??




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丸流とジュリエットと一緒になりました。



クジなのに、ジュリエットと一緒になるってすごくね?



愛の力なんですかねぇ・・・(遠い目)








さて、他の班はどんな感じかと言うと、こんな感じ。



蓮季、スコット、他18名。



アビ、ソマリ、秋田君、ラブミちゃん、他16名。



玲音、シャル、他18名。








玲音とシャルって珍しい組み合わせだな~。



どっちもドSだから気が合うかもね♪







さ、というわけでまずは『ミラン大聖堂』という世界最大のゴシック建築の建物の観光です。



白猫の人も、黒犬の人も、今のところは問題なく、観光を楽しんでいる様子。



孤立している人間もいな・・・









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いましたー。




やっぱり丸流には、土佐と古羊がいないとダメなんだねwww



ぼっちカワイソス・・・。



丸流的には、一人でいたいだけらしいですけど。



結局、ジュリエットに促されて一緒に回ることになる丸流。



チョロ丸ですねwww








さて、露壬雄がふざけて丸流をからかっている時。



後ろの方から怒気を含んだ声が聞こえてきました。







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それは、ウエスト人に抗議する東和の人達でした。



どうやら『東和民は聖域には入れない』と断固拒否している様子。



それにつられ、このデブ警備員だけでなく、他のモブ達も煽ってきたのである!



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モブ『帰れ!帰れ!帰れ!



露壬雄『この・・・』



ジュリエット『あなた達いい加減にー・・・』



誰かの声『うるさいんだよ!!!!

























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なんと、白猫のモブ達が街の連中にモノ申した!!



ウエスト人が東和民をかばったので、たじらぐ街の連中。



そして、追い打ちをかけるかのように、そこへ寮監が登場!!








黒犬寮監『ぢょきゅにょわ、きしゃみゃりゃにょひょーぢゃ(どくのはきさまらのほうだ)



白猫寮監『観光ルートはあらかじめ許可を得ています。入れないなどあり得ません』



白猫寮監『そもそもこの子達はウエストの文化を学びにきているのですよ?』





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この寮監たちの言葉があって、街の連中は捨て台詞を吐いて去って行きました。



寮監カッコイイ!!



白猫の寮監だけ(アメリアのママン)



そして、白猫のモブたちもようやったで!!



ショートの女の子かわいい。







ともあれ、白猫の人達がかばってくれたことで、東和の人達も心を動かされたようです。



雨降って地固まるとは、このことっすね。







そして、露壬雄の班は全員ステンドグラスの中へ入っていきました。



ジュリエット『本当・・・無事収まって良かったわ』



露壬雄『寮監も頼もしかったな』



ジュリエット『これなら他の班も大丈夫そうね』








露壬雄『オレも頑張らなきゃ』



ジュリエット『何か言った?』



露壬雄『オレ、ジュリエットの家に行きたい



ジュリエット『え・・・』



露壬雄『あ・・・そのご両親に会ってちゃんと挨拶しておきたいって意味な!いつまでも隠し通す訳にもいかないしさ』







露壬雄は、今日の皆を見て勇気をもらったようです。



問題に逃げずにちゃんとぶつかっていかなくては・・・。



露壬雄は決意を新たに、ジュリエットに打ち明けたのですね。







ジュリエット『・・・困ったな



露壬雄『えぇ!?』



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テレシア、可愛え。



なんかこのジュリエットが大々的にデレる描写、久々って感じ。



前まではなんつーか、ツンデレ描写で大々的にデレる感じだったよね。



最近、ジュリエット、ツンツンしてないからな(笑)



いっつも露壬雄といるときは、デレデレというか、素直だもんね。








・・・ついにご両親に報告か・・・。



まあ、ジュリエットの両親は理解のある人たちだろうから問題ないと思うけどねー。



特に父親は、露壬雄の母親と恋仲だったしねー。



いや、意外に厳格な父親になってたりして(笑)








じゃ、今回はここまで。



またGW明けに。

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『徒然チルドレン』記事↓
http://magagine-syonen.seesaa.net/category/26733324-1.html

『彼女、お借りします』記事↓
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『五等分の花嫁』記事↓
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『星野、目をつぶって』記事↓
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『寄宿学校のジュリエット』記事↓
http://magagine-syonen.seesaa.net/category/26794750-1.html

『This Man』記事↓
http://magagine-syonen.seesaa.net/article/460632541.html


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この記事へのコメント

  • r・ニッシー

    最終章ウェスト編とあったので、いよいよこの物語も終わりに近づいてるんだと思うと寂しいですが(せめて最終話が近づいたら「あと○話」と出してほしい)。

    さて、体育祭のときの「新たな波乱を呼ぶ」という伏線を回収することになるウェスト編が始まりましたね。固定観念に囚われた大人たちにどう立ち向かうのかということですけど。


    修学旅行の班分けですけど、特にシャルと玲音が同じ班だというところもそうですが、なんだか作者の意図を感じます。

    それとウェストの大人たちが東和民に嫌悪を持っているとはいえ、いざ正論を言われると、何も言えなくなってましたね。ウェスト編の間、差別的な考えを持った大人たちがどう変化するのか気になるところです。

    最後ですが、露壬雄がジュリエットの家に行きたいと言ってましたが、3日目の自由行動の日は蓮季、玲音、シャルにそれぞれ付き合わなければならない状態ですし、本来ならできないですが、どうなるやら。ましてや、ジュリエットの両親が二人の交際を許すわけないですから。母親のラグドールは前年の体育祭の一件(不可抗力とはいえ、ジュリエットの胸を触ってしまったこと)でいいイメージを持ってません。そして、父親のターキッシュは露壬雄の母・千和との関係のことでどう思ってるのか。もしかしたら、貴族という立場ゆえに、後悔してしまっているのではないのでしょうか。

    特に3日目の自由行動も含めて、前途多難な展開が待っていると思っています。
    2019年05月02日 12:41
  • めそまね

    >r・ニッシーさん

    色々バタバタしていてコメント返信できずすみません(-_-;)

    最終章突入したってことは、確かに終わりは近いですよね。
    ペルシアと犬塚が公認の仲になった時点で、そろそろかな~と思ってましたが、やはりそうですよね。


    後は、ペルシアのご両親とどうなるか。
    なまじ、大女優のラグドール、貴族のターキッシュですからまだまだ問題は山積みって感じですね・・・(・_・;)
    2019年05月25日 16:57

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