【マガジン 2019 34号①『彼女、お借りします』レビュー・ネタバレ~想いは必ず届く・・・と信じたい~

おとといも、きのうも、ビアーガーデン行くハメになって、浴びるように飲んでたら。



あれっすね、眠いし、だるいし、歯ぐき腫れるし、はぁん、もう最悪。






でも、無理だぁ・・・。



酒だけは多分、辞めれねぇ・・・。



だって仕事から帰って、酒飲まないと、夜が長いもの。



暇だもの。



そう、酒が好きなんじゃないんだお。



酒に酔うのが好きなだけ・・・なんだお。



多分、人生にも酔いたいんだろうね。



かわいそうねっ♪







・・・さ、アホやってないで、今回もマガジン『彼女、お借りします』ネタバレ・レビューやってきますね。



なんと、今回は100話記念と言う事で、一挙二話掲載!!



嬉しいような、切ないような、ちょっとセンチメンタル・・・。









まずは前回のあらすじ。



墨ちゃんのおもてなしデートが終了した和也は、『自分も何かしなければ』と考える。



すると、ふと目に入った街の看板を見て、何か名案を閃いた和也。



一方、水原は日々レッスンやオーディションに勤しむも、思うような結果が出ない。



さらに、小百合ばーちゃんの容態も悪くなる一方であった。



水原は、部屋にかざってあった、『勝人じいちゃん』の遺影を見て、すがるしかなかった。



そして、話はかつて勝人じいちゃんが生きていた頃の話になるのです。







では、本編。



水原のじいちゃんは、とても熱血で『想いは必ず届く』という修造しい感じの人でした。



そんなじいちゃんを見て、水原はどこか『ふ~ん、そうすか』といった表情。



あげく、『男の人は夢見がちで、現実見えてなくて、見栄っ張り、無責任に前向きでバカ』と思っていた。









じいちゃん『それでも、蜀漢の長、劉玄徳は、天下泰平の世をつくれると信じ続け夢を見た!』



じいちゃん『よいか、ちづる。人の夢は必ず叶う



水原『でも、劉備は白帝城で病死しちゃったし、息子の劉禅も魏の仲達によって滅ぼされちゃったじゃない』



じいちゃん『な、何を言う!その”想い”こそが人へひとへと受け継がれ、その後160年にも及ぶ晋王朝を築く礎となったといっとるんじゃ!』



水原『へー、なんか強引』







・・・いいよね、三国志。



でも、正確に言うならば劉禅の時代は、仲達ではなく、司馬昭ですけどね。(どやぁ)



小学生の頃、横山光輝さんの三国志を読んで、劉禅ってクソだな、とか思ってたんですけど。



なんか今は違うというかね、劉禅は平和主義者であっただけで、蜀の人民の命を守ったのではないかと拡大解釈するような場合もあったりして、劉禅はある意味晋王朝建立の功労者なんではないかと思いつつも、仮に蜀が抵抗に抵抗を重ねていたら、もしかしたら呉が台頭して、晋王朝が建立されなかったのではないかと・・・。



あ、ごめんなさいっ!!



あの、私、ちょっと歴史にはうるさくてぇ➰(^。^)y-~










とまあ、それはさておき。



水原は、三国志等の歴史、小説などは昔から好きだったようで。



小百合ばーちゃんが昔女優だったことを聞いたこともあり、いつしか、役者に憧れを抱くようになっていった。










本気で女優を目指すようになったのは、中3。



小百合ばーちゃんの出ていた映画を目にしてから。



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普段の小百合ばーちゃんからは想像もできない形相と演技。










せんばづる』という映画だったようですが、相当日本を震撼させたようで。



鳳 小百合』という、女優名で日本アカデミー新人を授賞するほど!



そんな大女優を目の当たりにし、水原は絶句し、心から憧れを抱くようになりました。











小百合ばーちゃん『あなたの名前もね、「せんばづる」から取ったのよ・・・』



水原『え?』



小百合ばーちゃん『あなたのお母さんがよく言ってたわ。どんな願いもかなえる”千羽鶴”、そんな幸せを運ぶ存在になって欲しいって』



水原『私の・・・名前・・・』









・・・それからというもの、小百合ばーちゃんの姿が頭から離れず。



いつしか、水原は『夢は見るもの』ではなく、『取りつかれるもの』と気づくようになった。



そして、ある日の夜。








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小百合ばーちゃん『!』



勝人じーちゃん『(゜д゜) 』



小百合ばーちゃん『ちづる・・・』



勝人じーちゃん『・・・』













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勝人じーちゃん『なれる!!なれるぞ、ちづる!!!



水原『うん!!・・・うん!!』










勝人じーちゃんは、水原がようやく見せた熱い想いに感動。



水原の夢を積極的に応援することを誓います。








勝人じーちゃん『強く願い!行動し続ければ、夢は必ず叶う!!




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勝人じーちゃん『約束だ!!ちづる!!』



水原『・・・・・・うん!約束!!』











こうして水原は、女優の道を目指すことになるのであった。



『なれる』



『夢はかなう』



その言葉を信じて、水原はひたすら演技に打ち込む。








だが・・・。



現実は・・・残酷なのであろうか。



勝人じーちゃんがタクシードライバーをしているある日のこと。



信号が青に変わり、いざ発進しようと進んだとき!!!






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・・・右からトラックが無情にも突っ込んできたのである・・・。



果たして、勝人じーちゃんは・・・。

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『徒然チルドレン』記事↓
http://magagine-syonen.seesaa.net/category/26733324-1.html

『彼女、お借りします』記事↓
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『五等分の花嫁』記事↓
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『星野、目をつぶって』記事↓
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『寄宿学校のジュリエット』記事↓
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『This Man』記事↓
http://magagine-syonen.seesaa.net/article/460632541.html



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